公害防止管理者 勉強方法(体験談) > 2010年度

公害防止管理者 勉強方法(体験談)

 体験記 目次 2010年度

水質1種体験談(iccyさん)


【勉強期間】
 8月から2ヶ月間
 短すぎて最後は死にそうでした。


【使用した参考書】
 1.新・公害防止の技術と法規〈2010〉水質編
 2.水質関係・主任管理者 正解とヒント(H19〜21)
 3.公害防止管理者試験 本番形式模擬問題 水質関係 オーム社
 4.ホームページに転がっているまとめノート


【勉強方法】
 2ヶ月間と短かったため、1〜6のみを行い、休日は缶詰状態になった。
 1.水質の解答を見ながら過去問題を解き(参考書2)、関連項目(正解だけでなく全て)を確認する(参考書1)。
 2.主任技術者で水質試験に関連する箇所を、解答を見ながら過去問題を解き(参考書2)、関連項目を確認する(参考書1)。
 3.模擬問題を解き(参考書3)、関連項目を確認する(参考書1)
 4.過去問題の類別確認を解き(参考書3)、関連項目を確認する(参考書1)
 5.確認で下線・出題年度などが書き込まれて汚れた電話帳(参考書1)を何度も読み、時々近くに転がっている紙に抜き書きする。
 6.ホームページに転がっているまとめノート(参考書4)を印刷して気分転換に眺め、電話帳(参考書1)を見ながら大事と思える不足分を書き加えた。自分でまとめている余裕がなかったので非常に助かった。


【試験当日】
 電話帳(参考書1)とまとめノート(参考書4)をよく読んだ。
 試験が終わるまで、粘って何度も見直した。
 「正しいものはどれか」という問題には○印を、「誤っているものはどれか」という問題には×印をつけて、設問の読み間違いによるケアレスミスを防いだ。
 糖分が不足すると頭が働かなくなるので、ブドウ糖(白いかけら)を摂取した。


【試験結果】
公害総論 9/15
水質概論 6/10
汚水処理特論 15/25
水質有害物特論 10/15
大規模水質特論 7/10


 勉強期間が少なすぎて、ぎりぎりでした。


【振り返って】
 eco検定・毒物劇物管理責任者・技術士第1次試験(化学)・甲種危険物取扱者の資格をすでに持っていました。これらの試験勉強で培った知識・試験勉強方法・試験当日の粘りにより、何とか合格できたと思います。少なくとも、eco検定は受けて合格体験した方が良いです。
 電話帳(参考書1)はメリハリのない本なので、できるだけ書き込みました。
 過去問題(参考書2)は、いきなり解けるはずがないので、答えを見ながら解きました。
 来年は大気1種を受験予定ですが、勉強期間2ヶ月は苦しすぎるので、もう少し早くから準備します。


2010.12.24 掲載 このページのトップへ戻る

大気1種体験談(TTKさん)


20年度に水質1種を合格。
21年度は大気1種を受験…全科目不合格
22年度に大気1種を再受験しました。


【勉強期間】
1年間
 10ヶ月…不合格が発表されてからすぐ。


【使用した参考書】
1.新・公害防止の技術と法規〈2009〉大気編
2.正解とヒント(H18〜20)
3.エッセンシャル問題集(大気特論・ばいじん・粉じん特論・大気有害物質特論・大規模大気特論)
4.公害防止管理者試験 大気関係 特選問題 (なるほどナットク!)オーム社


【勉強方法】
 最初は電話帳を一通り目を通しました。
 次にエッセンシャル問題集を解きながら分からないところを電話帳で調べる…この作業を3回繰り返しました。エッセンシャル問題集は細かすぎる部分もあるので、その辺はオーム社の問題集との併用しました。
 試験2ヶ月前から過去問を解くようにして、間違った問題を勉強する。
 このような勉強方法でした。
   
 私は、高卒程度の化学・数学知識がないので燃焼計算は特に苦労しました。
 そこはここのHPの「大気塾」を見て勉強しました。

 勉強は毎日やりました。長い時間は取れないので少しずつ行いました


【試験当日】 
  水質1種を合格しているので、公害総論は免除なので朝はゆっくり出来ました。
  試験の合間は電話帳を目を通しましたが、集中出来ない状態でした(本を開いて見ているだけ状態)


【試験結果】
大 気 概 論 08/10
大 気 特 論 11/15
ばいじん・粉じん特論  11/15
大気有害物質特論 06/10
大規模大気特論 06/10


ギリギリですがこれで合格しました。
問題を見るともっと点数が取れたのですが、やはり試験ということで緊張していたのでしょう。
  

【振り返って】
 勉強は毎日コツコツやることが合格につながったと思います。
 最初は、何が何だか分からない状態の中でしたがやれば何となく分かってきて、理解できるようになると思います。
 後は、最後まであきらめない心ですかね。


 最後に、ここのHPの体験談や公害塾は大変参考になりました。ありがとうございました。


2010.12.24 掲載 このページのトップへ戻る

大気1種体験談(Bobyさん)


◎勉強期間:5月G.W.明け〜10月3日
仕事の関連で受験しました。去年は受験申込みの直後、はずせない用事が試験日が重なり、ほとんど勉強しませんでした。(使用教材の年度が古いのは、このためです)


◎主な使用教材
エッセンシャル問題集6冊 ⇒公害総論+大気シリーズ5冊
新・公害防止の技術と法規2009
大気関係実戦問題(オーム社)
正解とヒントH18〜20
わかりやすい! 公害防止管理者 大気関係(H19年版)
環境白書(2010年版) ⇒技術士一次(環境部門)の対策も兼ねて購入しました


◎勉強方法
5月G.W.明け〜8月お盆 ⇒「正解とヒント」を解きながら、「技術と法規」を読み進めました。「正解とヒント」を3巡ほどすると大体の問題を解けるというか覚えてしまいました。しかし、出題される範囲が過去門3年分に比べて、かなり多いため不安を感じていました。


 8月お盆〜試験当日 ⇒「技術と法規」だけでは、勉強し辛かったので、「わかりやすい! 公害防止管理者 大気関係」、「エッセンシャル6冊」と「大気関係実戦問題」を購入しました。まずは、「わかりやすい!」を2回ほど読んで、出題範囲や知識の整理を行ないました。その後、「エッセンシャル」と「大気関係実戦問題」を解き続けました。「エッセンシャル」は、全冊3巡(3巡目は、間違えた問題のみ)しました。また、「大気関係実戦問題」は、2巡(2巡目は、間違えた問題のみ)しました。


◎試験当日/結果
 試験当日の待ち時間は、「つぶ様の一口メモ」と「エッセンシャル」で最終確認を行ないました。

 自己採点結果は、
公 害 総 論 11/15
大 気 概 論 08/10
大 気 特 論 14/15
ばいじん・粉じん特論  13/15
大気有害物質特論 09/10
大規模大気特論 09/10


数値だけ見ると楽勝(!?)ですが、「有害物質」と「大規模」は、5割正解で落としてしまったかもしれないと感じた程でした。問題数が少ないので、とにかく丁寧に回答するように心掛けました。解ける問題をイージーミスで落すことほど詰まらないことは無いと思うので、終了時刻まで見直しを続けました。
 また、当日は、朝から夕方まで丸一日の試験となり、結構ハードでした。用意した糖分(ダースのビター味×2箱)は、ほとんど無くなりました〜☆。辛い時間帯もあると思いますが、最後まで諦めずに、頑張り続けることが大切ですよね。


◎感想
過去門3年分だけでは、対応することが困難だと思います。また、「技術と法規」だけを読み進めて勉強することは辛いと思います。(少なくとも私には向いていませんでした) もう少し早い時期から、「エッセンシャル」や「大気関係実戦問題」で訓練すれば良かったな〜、と思います。また、出題範囲の全体像を把握するためには、「わかりやすい!」が活躍してくれました。(図表や絵があるので、覚えやすいです☆)


◎最後になってしまいましたが、運営スタッフや体験談を残して頂いた皆様、一口メモを作成して下さったつぶ様に御礼申し上げます。ありがとうございました!!!


2010.12.20 掲載 このページのトップへ戻る

水質3種体験談(イズミさん)


■勉強期間:1ヶ月


■使用教材:
1)電話帳 2010年
2)公害防止管理者試験 水質関係 実戦問題(オーム社)
3)過去問(ありがとうございました。
4)水質ノート(ありがとうございました。


■勉強方法:
1)1ヶ月前
 実戦問題(オーム社)を解きながら→電話帳で確認
上記作業を繰り返し、ノートにまとめる。
1日勉強時間:3〜5時間/日 毎日勉強
※練習問題出題関連箇所をマーク


2)2週間前
 過去問H18〜21年を解きながら→電話帳で確認
上記作業を繰り返し、ノートにまとめる。
1日勉強時間:3〜5時間/日 毎日勉強


3)1週間前
 水質ノート、まとめたノートを読む
過去問H18〜21年を繰り返し覚える。
1日勉強時間:3〜5時間/日 毎日勉強


4)前日
 勉強せず、頭を休める。


5)試験当日
a)電話帳を流し読み(マーク箇所)
b)水質ノート、まとめたノートをチェック
c)過去問H18〜21年の流し読み


自己採点
公害総論 12/15
水質概論 8/10
汚水処理特論 18/25
大規模水質特論 8/10


■失敗点
勉強期間が短いため、一日の勉強時間長く大変な思いをしました。
仕事の通勤、昼休み、休日はほぼ勉強詰めだったので・・・
勉強期間は2ヶ月以上必要ですね orz


■感じた点
確実に合格するためには電話帳は必須と感じました。
管理人様、水質ノートは大変役に立ちました、ありがとうございました。m(_ _)m


2010.12.17 掲載 このページのトップへ戻る



水質3種体験談(名無しさん)


2008年度 水質4種 合格の名無しです。


あれから、大学を卒業して気が付けば、化学系専攻ではないのに『化学系メーカー』に就職していました。
今思えば、あの時(学生時代)の公害防止の資格の影響かな?と思うこともたまにあります。


さて、昨年は受験はしませんでした。(やる気がでなかったので^^;)
今年は、水質3種を受験しました。

受験科目は、1科目(大規模)のみでした。


前回に比べて


勉強期間:3週間


使用教材:
 1.電話帳 ver2008年
 2.協会問題集(有害・大規模)
 3.過去問(お世話になりました。)


勉強方法:
(1)3週間前(試験日を基準日として以下同様)
 "協会問題集を解きながら→電話帳で確認"
上記作業をを繰り返し
1日勉強時間:1時間/日 and 週4日程度勉強
※練習問題出題関連箇所をマーク


(2)2週間前
 "過去問(H18〜H21)→電話帳で確認"
上記作業をを繰り返し
1日勉強時間:1時間/日 and 週3日程度勉強
※過去問題出題関連箇所をマーク


(3)1週間前
 (1)と(2)マーク箇所以外で出題されそうな箇所をノート(A4/5ページ程度)にまとめ繰り返し、"読み・書き" で覚える。
1日勉強時間:1時間/日 and 週4日程度勉強


(4)前日
1.過去問(H18〜H21)を解く
2.電話帳2回読んだ
3.(3)のノートをチェック


(5)試験当日
1.電話帳を流し読み("(1)"マーク箇所)
3.(3)のノートをチェック
3.協会問題集(有害・大規模)の流し読み


******************

試験結果(自己採点):7/10

******************


****** 失敗点 ******

1.→2008年の電話帳を参考にしたため、問3あたりのCOD総量規制で"大阪湾"の箇所を間違えてしまった。
(2008年verには、大阪湾の記載はないが、テストでは規制対象個所になっている。)
 ↑勘違いかもしれない…??

2.→仕事が忙しく、勉強ができなかった。
また、3週間前に無理して勉強をしてしまった為、体調を崩して勉強できない日が多々あった。


****** 感じた点 ******

1.新たに作成された協会問題集の販売後、最初に行われる試験では、協会問題集の例題や説明文から、かなり類似の試験問題が出題されているのではないかなぁ…と感じた。(協会問題集 販売促進を目的なのかな?)


参考になれば幸いです。


2010.10.08 掲載 このページのトップへ戻る

大気1種体験談(ほっとひといきさん)


1. 受験した試験
 大気関係第1種公害防止管理者試験


2.使用参考書
 @ 新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II
 A 新エッセンシャル問題集 大気概論
 B 新エッセンシャル問題集 大気特論
 C 新エッセンシャル問題集 ばいじん・粉じん/一般粉じん特論
  (注)2008年、2009年は@のみ使用。
     2010年にA〜Cを購入し、使用。


3.受験の記録
 2008年〜2010年の3年間受験
(1)2008年(H20年)
公 害 総 論 08/15 不合格
大 気 概 論 04/10 不合格
大 気 特 論 03/15 不合格
ばいじん・粉じん特論  08/15 不合格
大気有害物質特論 08/10  合格
大規模大気特論 05/10 不合格


(2)2009年(H21年)
公 害 総 論 11/15  合格
大 気 概 論 04/10 不合格
大 気 特 論 06/15 不合格
ばいじん・粉じん特論  07/15 不合格
大気有害物質特論  免除
大規模大気特論 08/10  合格


(3)2010年(H22年)
公 害 総 論  免除
大 気 概 論 07/10 合格予定
大 気 特 論 13/15 合格予定
ばいじん・粉じん特論  11/15 合格予定
大気有害物質特論  免除
大規模大気特論  免除


4.3年間の勉強状況
 (1)2008年(H20年)
・この年は、公害防止管理者試験がどういうものは理解しておらず、6月までは全く勉強をせずに過ごした。
・7月にようやく勉強開始。ただ、どういう勉強をするべきか理解できておらず、何となく書店で手にした参考書(結果として全く役に立たなかったので、捨ててしまったため、書籍名は不明)1冊に一通り目を通したのみ。
・8月末に、「新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II」なる参考書の存在を、過去に受験した人から教えてもらい、慌てて購入。その量の多さに驚愕。ここから必死で「新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II」を読み込んだが、既に時遅し。
・本番1週間前に前年度の問題に挑戦するも、全く歯が立たず。
・結果は惨敗。奇跡的に大気有害物質特論に合格したのがせめてもの救いだった。
 (2)2009年(H21年)
・まだ5科目も残っており、逆になかなかやる気になれず。
・結局、勉強を始めたのは7月。過去3年の問題と解答をインターネットで取り寄せ、問題を解きながら不明点を「新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II」でチェック。
・前年に惜しいところで不合格となった公害総論、ばいじん・粉じん特論、大規模大気特論を中心に勉強。まずこの3科目の合格を目指した。
・「新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II」をひたすら読み込んだので、一通りの知識は身につけることができたが、深く理解しておらず、少しのひっかけ問題に簡単に騙される状態であった。
・結果、公害総論、大規模特論は合格できたが、大気概論、大気特論はことごとくひっかけに騙されて惨敗。合格できると踏んでいたばいじん・粉じん特論まで、いくつかの勘違いから落としてしまった。
 (3)2010年(H22年)
・2009年の反省から、残り3科目については演習量を増やすことに決定。
・その為、3科目(大気概論、大気特論、ばいじん・粉じん特論)の新エッセンシャル問題集を購入。
・勉強も、4月から開始。まず4〜6月は、新・公害防止の技術と法規2008 大気編I・II」を徹底的に読み込み、細かい数字はもちろん、分析法の違い、集じん装置の違いなどをしっかり把握することに努めた。
・次に、7〜8月で、新エッセンシャル3冊の問題を片っ端から解いた。わからない問題は解説を読んで理解することとし、3冊全部を一通りやり遂げることを優先した。
・9月に入り、新エッセンシャル3冊の問題を再度全問解いた。
・そして仕上げに、過去3年間の問題に挑戦した。
・結果、大気概論はやや苦戦したものの、3科目共7割以上正解することができた。

5.3年間を振り返って
・結局は、「新・公害防止の技術と法規 大気編I・II」の内容を隅から隅まで理解すれば合格できる。
・公害総論、大気概論は、いかに「新・公害防止の技術と法規 大気編I・II」を読み込んで覚えるかで勝負が決まる。
・大気特論、ばいじん・粉じん特論では、計算問題が必ず出題される。実はこれらは非常に簡単であり、計算さえ間違えなければ確実に正解できる。計算が合えば、必ず該当する答が選択肢の中にあるので、計算が合っているかどうかもすぐにわかる。
・大気特論とばいじん・粉じん特論では、毎年必ず同じ箇所が出題されている。すなわち、大気特論では石灰スラリー吸収法、アンモニア接触還元法、SO2自動計測器、NOx自動計測器であり、ばいじん・粉じん特論ではろ布の表面加工法、石綿濃度の測定方法である。これらの箇所をしっかり勉強しておけば、確実に正解が稼げる。
・大規模特論は、正直つかみどころがよくわからない科目であるが、範囲が狭いので、とにかく丸暗記で隅々までの知識を詰め込めば、合格できる。
・とにかく諦めないことである。正直、2年目が終わった時はかなり気分が滅入った。周囲からは、「あいつは永遠に合格しない。」とも見られた。しかしながら、逆にこれらに反発し、「何が何でも合格してやる。」と決意したおかげで、新エッセンシャル問題集3冊全てをやり遂げることができた。これから受験する人も、途中で挫折感を味わうかもしれないが、最後まで粘り強く取り組めば、必ず合格できる。


2010.10.08 掲載 このページのトップへ戻る

大気4種体験談(めたのさえた)


公害防止管理者の試験を広島会場で受験してきました!!
受けてきたのは大気4種です。ちなみに、


公害総論・・・ダイオキシン合格で免除
大気概論・・・免除
ばいじん・粉じん・・・免除


により、受験したのは「大気特論」のみでした。


【勉強時間】
勉強時間は合計30Hくらい。ちなみに私は工学系の地方大学院卒業。公害防止は水質1種とダイオキシンに受かっています。科目免除がなしだったら100H以上勉強しないと受からないかなという印象です。


【使用した参考書】
 @わかりやすい!公害防止管理者 大気関係
 A公害防止管理者試験 大気関係 特選問題 (なるほどナットク!)
 B新・公害防止の技術と法規〈2009〉大気編
 Cホームページの過去問
1教科だけなので、勉強は非常に楽でした。個人的には、過去問と特選問題集が役に立った印象です。電話帳こと技術と法規は分からないところがあったら参考程度に見る感じでした。参考書の解説は??なことが結構ありますからね。


【広島会場】
会場近くの、西広島駅を降りると広電ストアビルがあります。
ここ、己斐の街はズッコケ三人組のモデルとなっているんです。
会場は広島工業大学専門学校。西広島駅から歩いて7分です。
当日は雨でした。降ったりやんだり・・・の微妙な天気。
公害防止管理者だけではなく日経testも同時に行われていたようです。
駅から会場までの道にコンビニもあるので、そこでお昼ごはんも買えたりすると思います。


【試験結果】
11問/15問・・・合格見込み。
公害防止の試験は真面目にしっかり勉強すれば受かる試験です。そして100点を目指す必要はないので80点は必ず押さえられるように勉強することが大切だと思います。さらに、私の場合、1問得意な問題をポカミス出間違ってしまいました。キチンと確認しながら解いていくことの大切さを痛感しました。なにはともあれ、受かってそうで良かったです!!


20109.10.08 掲載 このページのトップへ戻る


公害防止管理者受験対策 kougai.net トップへ